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鮭釣り餌は、その年によって違うか?


 

 

鮭釣り餌の動向

 

・鮭釣のための餌はなんでも良い・・・

・あるいは毎年同じもので良い・・・

・は少し位古くてもよい・・・

・餌の硬さは気にしたものでもない・・・

等など個人差があって、それの正解はどこにあるのかあまり考えた事は無いと思います。

適当に使ってそれで釣れたならばそれでよし!!  と考えている釣人は多いのではないでしょうか?

 

では、こんな事は無かったでしょうか?

鮭釣りで良くある事なんですが、同じ釣り人ばかりヒットする。その際其の釣人はどんな餌を使っているか当然気になる事ですね!おおよその釣り人は直接其の釣人に聞いてみたりする事もありますが、大体は其の釣人の近くに行って使っている餌を注視して暗黙の承諾を得て、納得しているものと思います。それを(同じ餌を持っているのであれば)すぐに取り換える!または次回に其の餌を用意して使ってみる。

 

これにて一件落着・・・と考えるのではないでしょうか!!

 

・・・:::

それですぐに成果が出たらそれでいいのですが

でも釣れないと言う事があったはずです・・・・・・それにはどんな落とし穴があったのでしょうか?

 

私が過去に経験した事なんですが、

サンマやソーダカツオを餌として使用する際に

生が良いのか塩漬けのものが良いのか!!

少しでも腐敗するのを遅らせる目的で塩漬けする釣人が多いのも確かです。

さて・・・塩漬けする事によって餌がどう変化するのか、詳しい事は分かりませんが。事実として言える事は

確実に生の餌の方が喰いが良いと言う事です

塩漬けする事によってたんぱく質が変化して・・・(この事は以前大学の先生が鮭類は特殊なたんぱく質を嗅ぎわける事が出来ると言う研究を読んだ事があります。)

このたんぱく質が生と塩漬けではどう変化するのか・・・。興味深いところですが残念ながら私にはわかりません。

 

 

さて去年の餌について考えてみます。

去年使用した数種類の餌の写真です。

 

8月中はカラフトマス釣りがメインで、この時はエビをメインに使っていましたが何ら問題なく釣る事ができていました。特にすぐ下のケイムラピンクエビ(ホウムラ製)での釣果については言うまでもなく際だって成果をあげる事が出来ました。

 

それが、9月になろうとしたころから、エビでの釣りがままならぬ状態に突入したのです。

このケイムラピンクエビで釣れないと言う訳では無く、異常とも言える数の餌取り(サバ・フグ)によって本命に到達する前にこの餌取りのターゲットとなって鮭釣りができない状態でした。

 

 

 

それで次に使用したのが少しでも餌持ちのできる〆カツオと赤イカの合い掛けでした。

1投ごとにと言うより着水するや否や餌取りの猛攻に遭い全く釣りにならない・・・そんな状態でした。

確かに鮭の群が大きい時はこの餌取りも少ないのは確かです。

餌釣りが多くいると感じる時はそれだけ鮭が少ないのかもしれません!!

 

こんな時はカツオも2枚重ねにします、少しかさばってはいますが、何としても餌取りからの強襲に耐えうる餌にする事が寛容であろうという判断からです。・・・

これにて何とかする事はできました。

 

 

 

 

 

さて次に

餌として使用するようになったのは、フクラギ(ブリの幼魚)・イナダ(ブリの幼魚・フクラギより少し大きめ)で

写真のものです。

最初は中そのものを使用していましたが、どうしても生は腐れ易いので塩漬けしたものを使うようになりました。

これもやはり生のフクラギを使っている釣り人が隣にいた時は不利でしたね。

この餌の最大のメリットは、流石ブリ一族だけあって皮が硬いのでもちが良い、俗に餌持ちが良いと言う事です。

鮭釣最盛期には暫くこの餌を使ってみました。これが幸いした時もありましたね!!

 

 

では最後に・・・鮭釣定番の『サンマ』

このサンマは去年の秋に釣ったサンマで 直接このサンマでは釣っていませんが来年用として其の日のうちに冷凍しておきました。

サンマではどうなんだと言う事になりますが、去年はサンマを付けた釣り人に歩があったようであまり釣れていないような時にはサンマの釣り人が鮭を釣りあげている様を見る機会がありました。

これも一番はやはり生サンマであろうと思います・・・如何せん・・・サンマは腐れ易く匂いがキツイ又脂分が多く俗に脂やけと言われる茶色になって来ると喰いが悪いようでしたね!!

 

 

 

ハッキリ言って餌についてはこれが最高と言うものはなさそうです。

自分で色々考えて使ってみて・・・これだと言うものを見つけ出す事が面白いのではないでしょうか!!

ただ、海の色とか時間帯とか日によっても違うような気がします。