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ウキフカセ釣りでのウキの沈み方(アタリ)


 

今日はウキフカセ釣りでのウキの沈み方(アタリ)でのちょっとした動きを考えます。

 

 

ウキフカセ釣りでのウキの一般的な沈み方~ウキが海中に沈みこむ事によってヒットを確認できる訳ですが、

ウキの沈み方が少し分かりづらいものもあるのです。・・・

この微妙なウキの動き(沈み)を見極める事が出来るようになると更なる釣果アップにつながる事は間違いないでしょう。ただ、釣り初心者にとっては非常に難解な動きなので なにがなんでも釣りあげると言う事では無くウキの動きを見ながら合わせるようにして慣れるようにしてください。

 

又上級者の釣人がいたら其の釣人の合わせのタイミングを見て自分のものと比べて見るのも一つの方法です。

 

実験

①  

さてこれは通常のウキの状態です、まだなんの変化もない状態です。海面の状態・・海水面がウキのどこの位置にあるのか。(この状態ではオレンジの2段目と黒の部分との境目にあります。)

 

 

一見上のウキとは何ら変わりは無いように見えますが、うきが微妙に沈んでいるのが分かります。ウキの黒のところまで海水面が来ています。

更にこの場合・・・上とは違う状況が分かるでしょうか?

ウキの周りに波紋が出ています。これは鮭が軽く餌を咥えてウキをほんの少しだけ引き込んだから波紋が発生したのです。

この状態の時はどうしたらいいのだろうか!!

まだ咥えただけなので合わせは入れません、ここですべきことは竿をしっかり持って糸ふけを取る事が必要です。

これらは前アタリと言う事になります。ほぼ確実に言える事は(85%の確率)で本あたりがあります。

本あたりは急にウキを海中に引き込む事もありますが、其の前に一旦ウキの黄色のところまで引き込みます、それで沈みこんだ時が合わせ時なんです。

ここで合わせを入れるタイミングは個人差があって遅くなってしまうとバラシの原因にもなりますがあまりにも早いのもいけません。

私の場合は黄色の部分から一番上のオレンジに達した時が合わせと思っています。

 

 

 

この時は実験用として撮影していたので引きがあっても合わせを入れないで状況を見ていました。

上の状態から浮きが海中に沈みこみました・・・ここで合わせを入れたら鮭ヒットなんですが!!

この実験は今まで発表していませんでした。(2015年9月撮影のものです。)

 

 

上の状態をそのまま見ていると、上手い具合にハリから逃げました。

鮭等は投げ釣りと違って餌を喰ってそのままハリ掛かりすると言う事は殆んどありません。

ここで大事な事は合わせのタイミングが如何に大切かと言う事です。

先ほど説明した通り合わせのタイミングは個人差があります、しかしどの時点がベストなのか・・・これを身につけるには自ら色々なタイミングで合わせを入れて自ら判断してみる事です。