こんにちは、モンユウです。
今日の紋別港カラフトマス(メイン)釣
仕事で沙留に行きました、カラフトマス釣の釣り人が2名ほどいましたがほどなく終了しました。
ここはまだちょっと早いのでしょうかね!
それと今日は波が少し高かったので・・・。
今日はこれから雨が降る予報です。
紋別の港祭りも始まるのですがね!!!!!!
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しょうもない事を書き記してみます。
カラフトマス釣・・・
カラフトマスは真夏に釣れる魚です。
鮭などは海水温が高いと来遊しないと言われているのですが、カラフトマスとて鮭の仲間であるにも関わらずどうしてこの暑い時に回帰してくるのか不思議ですね!!
と言う事でカラフトマス釣り時期には欠かせない帽子について・・・
下の写真のような首周りの日よけがついた帽子は必要なんです。
当然偏光サングラスなんかも必需品ですよ。
海中をのぞき見るためにも必要ですし、紫外線がら目を守るためにも絶対必要です。
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昨日は天気も悪く雨模様でしたので釣りにも行かず
仕掛けを作ったりしました。
仕掛けと言ってもウキ止め回りです。
この仕掛けはショックリーダーを使用しないための仕掛けです、PEと寄り戻しを結んで使います。
以前これに使用しているゴムチューブは100円ショップなどで売っている自転車のタイヤの虫ゴムを2~3mmに切って使っています。
ピースに切り分けたゴムチューブの使用個数はPEライン側は5~7個で ハリ側には8~10個多く使用します。
こんな簡単なウキ止めで十分対応できます。こんな仕掛けをシーズン5セット位用意しておけば十分でしょうね!!
さてここで一つ工夫している部分があります、それは・・・・
寄り戻しの直ぐ上にゴムチューブのピース(piece)を2~3個付けています。
これはどうしてかと言いますと、ゴムチューブは何度かウキ止めを移動するとその際ゴムチューブが摩擦により欠損するのです、そうすると投げる際にウキゴムが緩くてウキが動いてしまいます。このような時は大体魚がいて狙い撃ちするような時が多いのです、こうなると其の時点でその魚は諦めなければならなくなります。・・・・・非常に無駄な時間を要している事になります。
ですからそんな時は即座にyp人して付けているゴムチューブのピースを即座にウキ側に移動してウキを固定する訳です。・・・これでOK!
こんなもんでもいざという時に大事なんですよ!!
以上でした。