こんにちは、モンユウです。
昨日の雪はね3回・・・腰を痛めたようで・・・痛いです。
今日の紋別
流氷が近づいてくると、伴ってオオワシやオジロわしが沿岸に寄ってきます。
先日も見に行ってきましたが紋別港のガリンコ号停泊港の間口の両サイドにある堤防の上にオオワシとオジロわしが同じ場所で休んでいるのを見ました。
素晴らしい写真で紋別の新聞社さんが撮られたものですが残念ながら
無断掲載となるので8羽が1場所にいる全体写真はお見せできませんが、なかなかのものです。
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残念ですがこんなもんでご勘弁を!!自分で撮りたいのですがシャッターチャンスがありませんでした。」
単数での写真は撮れるのですが上のチャンスは珍しいです。(カメラが悪いのもありますがね!!)
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ランクBこんな時どうする!NO.31『タコベイト+ハリ、仕掛け』
何度となくハリ周りの仕掛け部分を紹介していますが、シンプルであると言う事もあってどこにこだわりがあるか!!
そんなどうでもいいような事を見てみます。
こんなシンプルな仕掛けのどこにこだわりを持っているかと言いますと・・・
- ハリス部分・・・私はナイロンは使用していません、フロロカーボンラインの8号を使用しています。これには私なりの理由があります、それはナイロンラインはよりがかかり易い事、それに多少かもしれませんがフロロに比べると伸びがある事、微妙な合わせを必要とする仕掛けはできるだけ遊びを排除するためです。
- タコベイト~これは色についてはピンクタコベイト1.5号をベーシックとして赤、黒などのものを使用していますが9割5分はピンクです。
- タコベイトの上のソフト夜光玉~これについては私においては必要な物となっています。これは通常必要はありませんが、朝マヅメや未だ暗い中での釣行では釣る前にこれにライトを当てて光らせておきます そうする事によって分かり易くする事もありますが 暗い中で鮭などに喰わせる事が出来ます。
- ハリ部分~これはカラフトマスでも鮭でも全く関係なく同じものを使用しています。カラフトマスは鮭に比べて小さな針を使う釣人が多いと思いますが私は関係なくガマカツのアキアG・20号です。・・・全く問題ありません。
- ハリス30㎝上の寄り戻し~ハリ上30㎝に付けるより戻しについては問題になるのは品質だけでメーカーなどは関係ありません。
- タコベイトの中にはかみつぶしおもり~これは安いもので十分です、100円ショップやホームセンターなどで売っている安価な物で問題ありません。
こんな仕掛けで一番高価な物はタコベイトですね!それが一袋400円台
1個当たりの単価は200円以下です・・・これを1シーズン20個もいらないと思います…安上がりですね・・・・・ウキフカセ釣りは!!
(今年はちょっとフグにやられましたが!!)
以上でした。