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カラフトマス・鮭釣用棒ウキの体積について

 

今日はちょっと観点を変えて見て

 

カラフトマス、鮭釣用の棒ウキの太さ、長さ・・・について

では無く、水面上に出ている棒ウキの体積について考えてみます。

 

一般的にカラフトマス用の棒ウキは軽くて少し短め!!

鮭用の棒ウキは遠投する事もあるので少し重く長めと言う事になっています。

 

太さと長さの関係はどれだけのおもりを付けるかで決定される訳です。

 

棒ウキの形は大体ですが次の通りに分類できます。

 

 

 

何故、ウキフカセ釣りで棒ウキを使い分けるのでしょうか?

こんな疑問が私にはあります。棒ウキを使い分けている釣り仲に聞いてみると、喰いがしぶい時には敏感な細いウキを・・・と言う返答が・・・。

さて、喰い渋りと言う事で細いウキの方が有効なのだろうか?:::::

私は、いつも同じ棒ウキを使用しています。ただ皆さんと考え方が少し違っているかもしれません。

ただどこが違うかと言いますと、水面上に出ているウキの部分が極めて短くて、少しの波でも沈んでしまうような浮きなんです。

 

上のウキで自論を説明します。

先ず左のウキ(通常のウキ)で水面下のウキの沈んでいる部分と水面上のウキの体積比を考えます

このウキにおいてはウキの太さは同じなので体積比は水面下と水面上のウキの長さに比例します。

左のウキの場合水面下のウキの長さ10㎝で水面上のウキの長さが10㎝とするとこのウキに使用しているおもりが10号すなわち3.75*10=37.5gの時水面上のウキの長さも10㎝とすると当然其のウキを沈めるために必要な力は37.5g・・・これだけの力を使ってウキを沈めることになる。

 

さて右の場合 沈んでいるところのウキの長さが15㎝で水面上の長さが1,5㎝であるとすると

 

15㎝;37.5g=1,5㎝;xg

 

x=3,75・・・・すなわち10分の1の力でウキを沈めることができる訳です

鮭やカラフトマスにとっての3,75gの力は餌を軽く噛んだだけで其のウキを沈める事が出来ると言う事になります。

仮に鮭やカラフトマスが完全に針掛かりしていなく、軽く餌を噛んでいる前アタリと言う状態もウキを確実に目視できる訳です。

 

その様な考えから・・・どちらのタイプのウキが良いのか?

これには賛否両論があってと言うより扱い方の個人差に関係しています。

 

私のウキは殆んどが ウキの頭が殆んど出ていないものが主流です。

見ている人に言わせると『何時ひいているのか分からない!!』とよく言われます。

 

そんな訳で頭の部分を短くするより細くした方が良いなではないだろうか・・・!!

それでは軽いウキにしなくてはいけない訳で、遠投ができないと言う事になります。

そんな理由で私は殆んどが10号のウキを使用しています。

 

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水面上に出ている棒ウキの体積が小さいほど鮭やカラフトマスのストレスが小さくなると言う事はありうるか?

 

前アタリとの関係

前アタリの定義・・・鮭やカラフトマスが餌などに喰いついている(アマ噛み)状態にある時軽くウキの浮き沈みがある。

どうだろう!!これについては80%異論は無いが、さて前アタリの状態がこれだけなのか?

鮭やカラフトマスが一機に餌を喰い込むケースもあるけれども全くその様にでは無く餌を咥えたままで暫くその位置に留まっている時がある、其の時はウキに変化が無くなる。(ストレスが小さい事に関係しているのであろうか?)

さてこのような時は何処で判断するかと言うと、ウキの動きにおいて多少の波(潮)による動きとは微妙に違う動きが出てくる。比較的波による動きは左右に動くケースが多いけれどもそれがリズムが狂っている時等は前アタリの兆候と考えられるので、チャンス待ちと言う事である。

その後ウキが静かに沈みこむ事が多い…こうなるとヒットは目前である。

 

こんな訳で、あまりウキについて年間変化の無い物を使用している。

去年一番多く使用したのが次のウキである。

去年発売された

 

ホウムラ製のキャストフロートM10号

硬質EVA TYPE・・トータルレンス20㎝と極めて短い割に重さは 44g

(一般的なウキの号数よりも重くできている)(従来のものとは違い強くなっている)

 

これで遠投OK,且つ私の望む水面上に出るウキの体積が小さなウキ!!